現場で飛び交う職人用語、いくつ分かる?
~「ネコ」「ウマ」「番線」!?建設現場には不思議な言葉がいっぱい!~
こんにちは!
千葉県市原市に事務所を置き、足場組立などの鳶工事を行っている有限会社 綾総建設です。
突然ですが、皆さんに問題です!
「ネコ持ってきて!」
「ウマそこに置いて!」
建設現場でこんな会話が聞こえてきたら、皆さんは何を想像しますか?
ネコ?
ウマ?
「建設現場に動物がいるの?」
と思ってしまいますよね。
もちろん、本物のネコやウマの話をしているわけではありません。
実は建設現場には、一般の方が聞くと
「え?何のこと?」
と思ってしまうような、独特の呼び方や職人用語がたくさんあります。
普段から現場で働いている人たちにとっては当たり前の言葉でも、初めて聞く人にはまるで別の意味に聞こえることも。
今回はそんな、
「建設現場で飛び交う職人用語」
をご紹介していきたいと思います!
全部分かったら、かなりの現場通かもしれません。
それでは、いくつ分かるか数えながら読んでみてください!
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第1問 「ネコ」
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まずはこちら。
「ネコ取って!」
さて、何のことでしょう?
もちろん、
「ニャー」
のネコではありません。
建設現場で「ネコ」と呼ばれるものの代表的なものが、
一輪車です。
土や砂、資材などを運ぶときに使われる、前にタイヤが一つ付いている道具です。
工事現場だけではなく、農作業や庭仕事などで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
正式には一輪車などと呼びますが、現場では昔から「ネコ」と呼ばれることがあります。
では、なぜネコなのでしょうか?
これにはいくつか由来の説があります。
狭い場所でも通れることからネコと呼ばれるようになったという説などがありますが、由来については諸説あり、はっきり一つに決まっているわけではありません。
ただ、現場で
「ネコ持ってきて!」
と言われて、本物のネコを探し始めたら大変です。
初めて建設業に入った人なら、
「ネコって何ですか?」
となっても不思議ではありません。
でも、一度覚えてしまえば、
「はい、ネコね!」
となります。
こうして少しずつ現場の言葉を覚えていくのも、新人時代の一つの経験です。
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第2問 「ウマ」
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ネコの次は……
ウマです!
「そこにウマ置いて!」
さて、今度は何でしょう?
これももちろん、
「ヒヒーン!」
と鳴くウマではありません。
建設現場でいう「ウマ」は、資材などを載せるための台や、作業用の台を指して使われることがあります。
脚があり、その上に物を載せる形が馬に似ていることなどから、このように呼ばれるようになったとされています。
現場によって指しているものや呼び方に違いがある場合もありますが、
「ウマ=何かを載せたり作業したりするための台」
と考えるとイメージしやすいかもしれません。
ネコの次にウマ。
ここまで聞くと、建設現場なのか動物園なのか分からなくなってきますね。
でも、現場では普通に、
「ネコどこ?」
「ウマあっち!」
なんて会話が成立します。
知らない人が聞いたら、かなり不思議な世界です。
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第3問 「番線」
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続いては、少し現場らしい言葉。
「番線」。
「何番線ですか?」
と聞かれたら、駅のホームを思い浮かべる方もいるかもしれません。
でも、建設現場でいう番線は電車とは関係ありません。
番線とは、建設現場などで物を結束したり固定したりする際に使用される鉄線を指す言葉です。
現場ではさまざまな場面で使われます。
番線はただ巻けばいいというものではなく、用途に合わせてしっかり固定する必要があります。
現場で働く職人にとっては身近なものでも、建設業と関係のない方にはなかなか聞く機会のない言葉かもしれません。
ちなみに、
「番線取って」
と言われても、
駅を探さなくて大丈夫です。
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第4問 「バール」
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これは知っている方も多いかもしれません!
バール。
先端部分が曲がった鉄製の工具で、釘を抜いたり、物を持ち上げたり、こじったりするときなどに使われます。
DIYなどでも使われるため、
「これは見たことある!」
という方もいるのではないでしょうか。
ただし、バールにもさまざまな大きさや形があります。
現場では、用途に合った道具を使うことが大切です。
職人さんの腰道具や道具箱を見ると、
「何に使うのか全然分からない!」
という道具がたくさん入っています。
以前このブログでも「足場職人の腰道具」をご紹介しましたが、職人にとって道具は仕事を支えてくれる大切な相棒です。
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第5問 「スケール」
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「スケール取って!」
これは比較的分かりやすいかもしれません。
現場で「スケール」と言えば、長さを測るための巻尺、いわゆるコンベックスを指して使われることがあります。
家庭では、
「メジャー」
と言った方が伝わりやすいかもしれませんね。
建設現場では寸法の確認が必要になる場面がたくさんあります。
数センチ。
数ミリ。
「このくらいかな?」
と感覚だけで決めるわけにはいかないことも多くあります。
だからこそ、スケールは職人にとって出番の多い道具の一つです。
職人さんによっては、
「スケールどこいった?」
と探していたら、
自分の腰に付いていた……
なんてこともあるかもしれません。
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第6問 「レベル」
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続いては、
「レベル」。
ゲームが好きな方なら、
「レベルアップ!」
を思い浮かべるかもしれません。
でも、現場で使われる「レベル」には、水平などを確認するための道具や測定に関する意味があります。
例えば水平器。
物が水平になっているか、傾いていないかなどを確認するために使用します。
見た目では真っすぐに見えても、実際に測ってみると少し傾いていることがあります。
建設現場では、
「たぶん真っすぐ」
ではなく、
きちんと確認することが大切です。
ちなみに現場で、
「俺、レベル上がったかも!」
と言っている人がいたら……
それは本当にゲームの話かもしれません。
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第7問 「インパクト」
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「インパクト持ってきて!」
これも建設現場ではよく聞く言葉です。
一般的な会話なら、
「インパクトがある」
といえば、
「印象が強い」
という意味ですよね。
でも現場でいう「インパクト」は、インパクトドライバーなどの電動工具を指して使われることがあります。
ネジやボルトなどを締めたり緩めたりする際に活躍する道具です。
DIYをする方なら、
「あー!あれね!」
と分かるかもしれません。
電動工具はとても便利ですが、当然ながら正しい使い方をすることが大切です。
道具が便利になっても、安全確認が必要なのは変わりません。
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第8問 「養生」
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続いては、
「養生」。
これは建設業に入ったばかりの人が、
「どういう意味?」
となりやすい言葉の一つかもしれません。
日常生活では、
「体を休めて養生してください」
という使い方がありますよね。
でも建設現場で「養生」というと、作業する場所や周囲のものを傷や汚れなどから守るために、シートなどで保護することを指して使われます。
例えば工事中、
「ここは傷を付けたくない」
「汚れないようにしたい」
という場所を保護します。
工事では、
「つくること」
だけが大切なのではありません。
もともとあるものを傷付けないこと。
周囲を汚さないこと。
こうした配慮も大切です。
工事現場でブルーシートや保護材などが使われているのを見たことがある方もいると思います。
それも養生の一つです。
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第9問 「KY」
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これは以前、建設現場の豆知識シリーズでもご紹介しました!
「今日も作業前にKYをやります」
若い方が聞いたら、
「空気読めない?」
と思うかもしれません。
違います!
建設現場で使われるKYは、
「危険予知」
のこと。
作業を始める前などに、
「今日の作業にはどんな危険があるか」
「どうすれば事故を防げるか」
を確認します。
例えば、
足元に注意する。
周囲を確認する。
高所からの落下に注意する。
重機との接触に注意する。
その日の作業によって考えられる危険は変わります。
事故が起きてから、
「気を付ければよかった」
では遅いですよね。
だからこそ、作業を始める前に危険を予測します。
現場では「KYできる人」は、
空気が読めない人ではなく、
危険を予測できる人!
ということですね。
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第10問 「親綱」
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こちらも以前の豆知識シリーズで登場しました。
「親綱」。
初めて聞くと、
「親があるなら子綱もあるの?」
と思うかもしれません。
親綱は、高所作業における墜落防止設備として使用されるロープなどを指します。
安全に作業するために、とても重要なものです。
足場職人は高い場所で作業することがあります。
だからこそ、
「落ちないための対策」
は欠かせません。
フルハーネスなどの墜落制止用器具を適切に使用することとあわせて、安全設備を正しく使用することが大切です。
現場では、こうした一つひとつの安全対策を積み重ねています。
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第11問 「手元」
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「今日は手元お願い!」
初めて聞いたら、
「手元?手の近く?」
となりますよね。
現場でいう「手元」は、職人の補助をする作業や、その役割を担う人を指して使われることがあります。
必要な資材を渡す。
道具を準備する。
周囲を整理する。
作業をサポートする。
一見すると、
「お手伝い」
のように見えるかもしれません。
でも、実はとても大切な役割です。
職人が次に何を必要とするのか。
今どんな作業をしているのか。
周囲は安全なのか。
こうしたことを少しずつ理解していくことで、現場全体の流れも分かるようになります。
新人さんにとっては、仕事を覚える大切な機会にもなります。
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最初から全部分からなくて当たり前!
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ここまでいくつ分かりましたか?
全部知っていた方。
かなり建設現場に詳しいです!
半分くらい分かった方。
もしかしたら、ご家族や知り合いに建設関係の方がいるでしょうか?
そして、
「ほとんど分からなかった!」
という方。
まったく問題ありません。
建設業で働いた経験がなければ、知らなくて当然の言葉がたくさんあります。
実際に未経験で建設業へ入れば、
「みんな何を言っているんだろう?」
と思う瞬間があるかもしれません。
資材の名前。
道具の名前。
作業の名前。
現場独特の呼び方。
最初から全部知っている人はいません。
分からないことは聞く。
教えてもらう。
実際に使って覚える。
毎日少しずつ覚えていけばいいんです。
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職人用語が分かると仕事もおもしろくなる
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最初は外国語のように聞こえていた現場の言葉。
でも仕事を続けていると、いつの間にか自然と意味が分かるようになります。
先輩から、
「スケール!」
と言われて、
「え?何ですか?」
となっていた新人さんが、
しばらくすると言われる前にスケールを準備できるようになる。
「次はこの資材を使うな」
「この道具が必要になるな」
と、先の動きまで少しずつ分かるようになる。
こうした変化も、仕事を覚えていく楽しさの一つです。
最初は分からなかったことが分かる。
できなかったことができる。
自分で考えて動けるようになる。
職人という仕事は、自分自身の成長が分かりやすい仕事でもあります。
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同じ言葉でも現場によって違うことがあります
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ここで一つ覚えておきたいのが、
建設現場の言葉には、地域や会社、職種、現場などによって呼び方が違うものもあるということです。
「うちではこう呼ぶよ!」
「その言い方はしないな」
ということも珍しくありません。
同じ呼び方でも、現場によって少し違うものを指す場合もあります。
だからこそ大切なのが、
「分からないまま作業しないこと」。
これは安全面でも非常に重要です。
指示された内容が分からない。
何を指しているのか自信がない。
そんなときに、
「たぶんこれだろう」
と自己判断するのではなく、確認する。
分からないことを聞くのは恥ずかしいことではありません。
むしろ安全に仕事をするためには、確認することが大切です。
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現場の会話は短い!?
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建設現場では、長い説明ではなく短い言葉でやり取りする場面があります。
周囲で作業音がしていることもありますし、離れた場所にいる仲間とやり取りすることもあります。
だからこそ、共通の言葉が分かっているとスムーズです。
ただし、
「言ったから伝わっているはず」
ではなく、
相手にきちんと伝わっているか確認することも大切。
特に安全に関わることでは、思い込みや勘違いを防ぐ必要があります。
言葉は短くても、
確認はしっかり。
これも現場で安全に仕事をするために大切なことです。
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職人同士だから分かる会話もおもしろい!
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建設現場で長く働いていると、自然と現場の言葉が日常に入ってきます。
本人たちは普通に話しているのに、建設業を知らない人が聞いたら、
「今、何の話してるの?」
となることも。
ネコ。
ウマ。
番線。
スケール。
レベル。
養生。
KY。
親綱。
一つひとつは仕事に必要な言葉なのですが、並べてみるとなかなかおもしろいですよね。
こうした独特の言葉があるのも、建設業の世界のおもしろさの一つかもしれません。
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足場職人にもたくさんの専門用語があります
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今回は建設現場全体で比較的耳にする言葉を中心にご紹介しましたが、もちろん足場工事にも専門的な言葉や資材の呼び方がたくさんあります。
足場材一つをとっても、すべてが、
「鉄の棒」
ではありません。
それぞれに名前があり、役割があります。
仕事を始めたばかりの頃は、
「全部同じに見える!」
となることもあるかもしれません。
でも毎日触れていると、少しずつ違いが分かるようになります。
名前を覚える。
使い方を覚える。
どこで必要になるか覚える。
そして、次に必要なものを考えられるようになる。
一つずつ覚えていけば大丈夫です。
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未経験だからこそ「何それ?」でOK!
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求人情報を見て、
「足場職人にちょっと興味はあるけど、専門用語が全然分からない」
「建設業で働いたことがないから不安」
と思っている方もいるかもしれません。
でも、今回の記事を読んで、
「知らない言葉ばっかりだった!」
という状態こそ、未経験なら普通です。
初日に、
「ネコ取って!」
と言われて、
「ネコ?」
となっても大丈夫。
最初はみんな、知らないことがあります。
大切なのは、
分からないことをそのままにしないこと。
教えてもらったことを一つずつ覚えること。
そして、安全に仕事をすることです。
知識も技術も、仕事をしながら少しずつ身につけていくことができます。
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何問いくつ分かりましたか?
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それでは今回登場した言葉を振り返ってみましょう!
ネコ
ウマ
番線
バール
スケール
レベル
インパクト
養生
KY
親綱
手元
皆さんはいくつ分かりましたか?
0~3個だった方。
建設現場ビギナー!
4~7個だった方。
なかなかの現場通!
8個以上分かった方。
かなり詳しい!
全部分かった方は……
もしかして職人さんでしょうか?
もちろん、これはあくまで今回のブログで楽しんでもらうための目安です。
建設現場には、まだまだたくさんの言葉があります。
「そんな呼び方するの!?」
というものもたくさんありますので、機会があればまたブログでご紹介したいと思います。
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最後に
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今回は、
「現場で飛び交う職人用語、いくつ分かる?」
というテーマで、建設現場で使われる言葉をいくつかご紹介しました。
普段何気なく使っている職人用語も、建設業を知らない方からすると不思議なものがたくさんあります。
「ネコ持ってきて!」
「ウマ置いて!」
「KYやるよ!」
現場では普通の会話でも、知らない人が聞くと、
「???」
となってしまいますよね。
でも、こうした言葉を一つずつ覚えていくことも、職人として成長していく過程の一つです。
有限会社 綾総建設では、経験者はもちろん、未経験から建設業に挑戦したい方も歓迎しています。
最初から専門用語を全部知っている必要はありません。
最初から足場を組める必要もありません。
資材の名前を覚える。
道具の名前を覚える。
先輩の動きを見る。
分からないことは聞く。
そして少しずつできることを増やしていく。
そうやって一人前の職人を目指していきます。
「体を動かす仕事がしたい」
「手に職を付けたい」
「建設業にちょっと興味がある」
「仲間と一緒に何かをつくる仕事がしたい」
そんな方に、足場職人という仕事を知っていただけたら嬉しく思います。
そして今回の記事を読んで、
「ネコとウマだけ覚えた!」
という方も大歓迎です。
次に工事現場の近くを通ったとき、
「あれがウマかな?」
「今のって職人用語かな?」
なんて少しだけ建設現場を身近に感じてもらえたら、このブログを書いた甲斐があります。
有限会社 綾総建設では、これからも安全第一を基本に、一つひとつの現場に責任を持って取り組んでまいります。
今後もこのブログでは、足場工事のことはもちろん、
「建設現場って実際どうなってるの?」
「職人さんってどんな仕事をしているの?」
という素朴な疑問にもお答えしていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



