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投稿日:2026年9月4日

足場職人は何人で足場を組むの?

足場職人は何人で足場を組むの?
一人ではできない!チームワークが大切な足場工事

こんにちは!
千葉県市原市に事務所を置き、足場組立などの鳶工事を行っている有限会社 綾総建設です。

建設現場の近くを通ったとき、建物の周りに足場が組まれているのを見たことがある方は多いと思います。

でも、その足場が実際にどのように組まれているのか、じっくり見る機会はなかなかありませんよね。

そこで今回のテーマはこちら。

「足場って、何人くらいで組んでいるの?」

です。

2人?

5人?

それとも10人以上?

実はこれ、すべての現場で同じ人数というわけではありません。

建物や構造物の大きさ、足場の種類、工事内容、現場の環境などによって、必要になる人数は変わります。

そして、人数以上に大切なのが「チームワーク」。

足場工事は、職人がそれぞれ好きなように作業して完成するものではありません。

資材を準備する人。

資材を受け渡す人。

実際に足場を組み立てる人。

周囲の安全を確認する人。

それぞれが声を掛け合い、次に何が必要なのかを考えながら作業を進めています。

今回は普段なかなか見ることのできない「足場職人のチームワーク」についてご紹介します!

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足場は一人で組むものではありません

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まず最初にお伝えしたいのが、

足場工事は「チームで行う仕事」だということです。

もちろん、小さな作業や準備など、一人で行う仕事もあります。

しかし、実際に足場を組み立てたり解体したりする作業では、複数の職人が連携して進めることが基本です。

足場に使う資材には、さまざまな種類があります。

支柱。

踏板。

手すり。

筋交い。

ジャッキ。

その他にも現場によって、たくさんの資材を使用します。

これらを必要な場所へ運び、受け渡し、正しい位置に取り付けていく。

一人ですべてを行おうとしたら、とても効率よく進めることはできません。

何より、安全面でも複数人で確認しながら作業することが大切です。

足場は、

「一人の職人がつくるもの」

というより、

「チーム全員でつくり上げるもの」

なのです。

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じゃあ実際、何人くらいで作業するの?

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これは現場によって本当にさまざまです。

比較的小規模な現場であれば、数人で作業することもあります。

一方、大きな建設現場やプラント、橋梁などでは、より多くの職人が関わる場合があります。

綾総建設でもプラントや橋梁など、さまざまな現場で足場工事を行っています。

現場によって大きさも形も違いますし、必要になる足場も違います。

そのため、

「足場工事は必ず○人です」

とは言えません。

その日の作業内容によっても人数が変わることがあります。

大切なのは、

「何人いるか」

だけではなく、

「その人数で、どう役割を分担して安全に作業するか」

ということです。

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足場工事には役割があります

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複数人で作業すると聞くと、

全員が同じことをしているように思うかもしれません。

でも実際の現場では、それぞれが役割を持ちながら動いています。

例えば、足場を組み立てる職人がいたとします。

その職人が作業を続けるためには、次に必要になる資材が必要です。

そのたびに自分で足場から下りて、

資材を探して、

持って上がって、

また作業する。

これでは時間がかかってしまいます。

そこで重要になるのが、資材を準備したり受け渡したりする仲間です。

「次はこれが必要になる」

と考えて準備する。

必要な場所へ運ぶ。

安全を確認しながら受け渡す。

そして組み立てる職人が受け取って、次の作業へ進む。

この流れがうまくつながることで、現場の作業は進んでいきます。

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資材を渡すのも立派な技術

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足場工事というと、

高い場所で足場を組んでいる職人に目が行きます。

そのため、

「上で組んでいる人が一番すごい」

と思われることもあるかもしれません。

でも実際には、その下で資材を準備したり、受け渡したりしている人も非常に重要です。

次に何が必要なのか。

どの順番で使うのか。

どこへ持っていけばいいのか。

周囲に人はいないか。

安全に渡せる状況なのか。

こうしたことを考えながら動いています。

ただ資材を持っていけばいいわけではありません。

仕事に慣れてくると、上で作業している職人から細かく指示されなくても、

「次はこれだな」

と分かるようになってきます。

先を読んで動けるようになる。

これも足場職人として経験を積んだからこそ身につく技術の一つです。

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新人職人もまずはここから覚えていく

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足場職人として仕事を始めたばかりの頃は、当然ですが分からないことばかりです。

資材の名前も分からない。

どこに何があるのかも分からない。

何を準備すればいいのかも分からない。

先輩から、

「○○持ってきて!」

と言われても、

「それってどれ?」

となることもあります。

でも、それでいいんです。

最初から全部分かる人はいません。

資材を覚える。

名前を覚える。

持ち方を覚える。

渡し方を覚える。

周囲を見ることを覚える。

先輩の動きを見る。

毎日少しずつ経験していくことで、

「あ、次はこれを使うな」

ということが分かるようになります。

最初は指示されて動いていた新人が、経験を積むうちに自分から動けるようになる。

そんな成長が見えるのも、この仕事の面白いところです。

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チームワークで大切なのは「声掛け」

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足場工事で欠かせないもの。

それが「声掛け」です。

建設現場では、さまざまな音がしています。

機械の音。

工具の音。

車両の音。

他の職人が作業している音。

そんな中で作業をするため、

「言わなくても分かるだろう」

では危険です。

資材を渡すとき。

資材を動かすとき。

作業する場所を変えるとき。

危険に気付いたとき。

声を掛ける。

相手から返事がある。

確認してから動く。

この積み重ねが、安全につながります。

足場職人の仕事を見ていると、職人同士がよく声を掛け合っていることに気付くと思います。

それは単なる会話ではありません。

安全に作業を進めるための、とても大切なコミュニケーションなのです。

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「阿吽の呼吸」でも確認は必要

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長く一緒に働いている職人同士になると、だんだんお互いの動きが分かるようになってきます。

「あの人なら次はこれを使うな」

「そろそろこっちの資材が必要だな」

「ここを終えたら次はあっちだな」

いちいち細かく説明しなくても、自然と次の動きが分かる。

まさに「阿吽の呼吸」です。

これができるようになると、作業の流れもとてもスムーズになります。

ただし、

「分かっているつもり」

は危険です。

特に安全に関わることについては、どれだけ長く一緒に働いている仲間でも確認が必要です。

慣れているから確認しない。

いつも一緒だから大丈夫。

ではありません。

経験がある職人ほど、確認することの大切さを知っています。

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足場工事は「速ければいい」ではありません

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チームワークが良くなれば、作業はスムーズになります。

そうすると当然、作業のスピードも上がっていきます。

でも、ここで勘違いしてはいけないことがあります。

足場工事は、

「速く完成させればいい仕事」

ではありません。

どれだけ速くても、安全に問題があれば意味がありません。

無理をして急ぐ。

確認を省略する。

焦って資材を扱う。

こうしたことは事故につながる可能性があります。

だからこそ綾総建設でも、安全を第一に考えながら作業を進めています。

安全に。

確実に。

そのうえで効率よく。

この順番が大切です。

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周りを見る人も重要です

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足場工事では、自分の手元だけを見ていればいいわけではありません。

周囲の状況を見ることも大切です。

近くで別の作業をしている人はいないか。

資材を動かしても大丈夫か。

足元に危険なものはないか。

上から物が落ちる危険はないか。

車両が近くを通らないか。

風が強くなっていないか。

現場では状況が常に変化します。

だからこそ、一人だけでなくチーム全体で周囲を見る。

自分が気付かなかった危険に、仲間が気付いてくれることもあります。

「そこ危ないよ!」

その一言で防げる事故もあります。

仲間の安全を守ることも、チームで働く足場職人の大切な役割です。

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ベテランにはベテランの役割があります

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経験を積んだ職人は、ただ足場を組むのが速いだけではありません。

現場全体を見ています。

作業は予定通り進んでいるか。

危険なところはないか。

新人が困っていないか。

資材は足りているか。

次に何をするべきか。

他の作業との兼ね合いはどうか。

自分の作業だけではなく、チーム全体を見る。

これも経験があるからこそできることです。

そして新人に仕事を教えるのも、先輩職人の大切な仕事。

最初は誰でも新人です。

先輩に教えてもらいながら成長し、いつか自分が教える側になる。

こうして技術が受け継がれていきます。

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外国人スタッフも同じチームの仲間

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前回のブログでは、綾総建設で一緒に働いているフィリピン出身の技能実習生についてご紹介しました。

現在、綾総建設では日本人スタッフだけでなく、外国人スタッフも一緒に現場で働いています。

言葉や生まれ育った国は違っても、現場に出れば同じチームです。

特に足場工事では、コミュニケーションが安全にも直結します。

分からないことをそのままにしない。

伝わったか確認する。

お互いに声を掛ける。

日本人同士でも、外国人スタッフと一緒に働くときでも、大切なことは同じです。

毎日一緒に働きながら、少しずつ息が合っていく。

それもチームで仕事をする面白さだと思います。

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「自分の仕事だけ」では完成しません

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足場工事では、

「自分の担当だけ終わればいい」

という考えではうまくいきません。

自分の作業が終わっても、仲間が困っていたら手伝う。

資材が足りなければ準備する。

危険なところに気付いたら声を掛ける。

次の作業を考えて動く。

そうやってチーム全体で一つの足場を完成させていきます。

完成した足場を見たとき、

「これは自分がつくった」

ではなく、

「みんなでつくった」

と言える仕事です。

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実は「仲の良さ」も仕事に表れます

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毎日一緒に現場へ行き、一緒に仕事をする。

当然、職人同士で過ごす時間は長くなります。

だからこそ、普段からコミュニケーションを取ることも大切です。

仕事中は真剣に。

休憩中にはくだらない話で笑うこともある。

時には注意することもある。

分からないことを教えることもある。

そんな毎日の積み重ねによって、チームとしての関係もできていきます。

相手の性格や仕事の癖が分かるようになると、

「今日はちょっと疲れていそうだな」

「ここは手伝ったほうがよさそうだな」

ということにも気付けるようになります。

チームワークとは、仕事の技術だけで生まれるものではありません。

普段のコミュニケーションも、その土台になっています。

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人数が多ければ早いとは限らない?

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ここで一つ、足場工事のちょっとした豆知識です。

「人数が多ければ多いほど、早く終わるんじゃないの?」

と思いませんか?

実は、必ずしもそうとは限りません。

現場には作業できるスペースがあります。

狭い場所に必要以上の人数が集まれば、逆に動きにくくなることもあります。

また、役割分担ができていなければ、

「誰がこれをやる?」

「これは誰が持っていく?」

と動きが重なってしまうこともあります。

だから大切なのは、単純な人数ではありません。

現場の規模や作業内容に合わせて必要な人数を配置し、それぞれが役割を理解すること。

これが効率の良い作業につながります。

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一人ではできないから面白い

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足場職人というと、

「体力が必要」

「高いところで働く」

「職人技の世界」

というイメージが強いかもしれません。

もちろん、それも間違いではありません。

でも実際には、

「人と一緒に仕事をする力」

も、とても大切です。

声を掛ける。

相手の動きを見る。

困っている仲間を助ける。

自分が困ったときには助けてもらう。

一人では完成させられない仕事だからこそ、完成したときの達成感もあります。

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足場は次の職人さんへつなぐ仕事

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そして、足場が完成したら終わりではありません。

完成した足場を使って、別の職人さんたちが作業をします。

つまり私たちがつくった足場は、

「次の仕事をする人たちの作業場所」

になります。

安全に歩けるか。

安全に作業できるか。

必要な場所へ行けるか。

自分たちだけが使うものではないからこそ、責任があります。

チームで安全な足場をつくり、次に仕事をする人へ渡す。

建設現場では、こうしていろいろな職種の仕事がつながっています。

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足場を見かけたら少し思い出してみてください

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街で足場を見かけたとき。

今までは、

「建物の周りに足場があるな」

くらいだったかもしれません。

でも、その足場の裏側にはたくさんの職人の動きがあります。

資材を準備した人。

運んだ人。

受け渡した人。

組み立てた人。

安全を確認した人。

そして、それぞれが声を掛け合いながら一つの足場をつくっています。

完成すると当たり前のようにそこにある足場。

でも、それは一人の職人だけでできたものではありません。

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最後に

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今回は、

「足場職人は何人で足場を組むの?」

という疑問から、足場工事のチームワークについてご紹介しました。

足場工事に必要な人数は、現場の規模や作業内容によって変わります。

そのため、

「必ず○人で組みます」

という決まりがあるわけではありません。

ただ、どんな現場でも共通して大切なのが、

仲間との連携です。

資材を準備する。

受け渡す。

組み立てる。

周囲を見る。

声を掛ける。

確認する。

一人ひとりが自分の役割を果たしながら、仲間の動きも見る。

そうして一つの足場が完成します。

足場職人は、高い場所で作業するだけの仕事ではありません。

周囲を見る力。

先を読む力。

人とコミュニケーションを取る力。

そして何より、

仲間と協力する力。

そうしたさまざまな力が必要な仕事です。

有限会社 綾総建設では、経験の長い職人も、これから技術を身につけていく職人も、外国から来て一緒に頑張っている仲間も、それぞれが力を合わせて現場に取り組んでいます。

仕事なので大変なこともあります。

でも、一人ではできない仕事だからこそ、

「みんなで完成させた」

という達成感があります。

これから足場を見かけたときには、

「これ、何人くらいで組んだのかな?」

「どんなふうに資材を渡していたんだろう?」

そんなことを少し思い出してもらえたら嬉しいです。

そして綾総建設では、一緒に働く仲間も募集しています。

建設業未経験でも、最初からすべてできる必要はありません。

資材の名前を覚えるところから。

道具の使い方を覚えるところから。

先輩たちと一緒に、一つずつ仕事を覚えていけば大丈夫です。

チームで働く仕事に興味がある方。

体を動かす仕事が好きな方。

手に職をつけたい方。

足場職人という仕事に少しでも興味を持っていただけたら嬉しく思います。

一人ではつくれないからこそ、仲間がいる。

これからも有限会社 綾総建設は、チームワークと安全を大切に、一つひとつの現場に取り組んでまいります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

採用情報

足場工事・足場組立は千葉県市原市の有限会社綾総建設|とび求人
有限会社綾総建設
〒290-0037
千葉県市原市飯沼543-3
TEL:0436-63-4787 FAX:0436-24-0406
※営業電話お断り

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